おすすめの食べ方

開封後~焼くまで

本品を開封後、そのまま焼いてもご賞味いただけますが、お好みで酒粕を軽く指でなぞって取り除いてください。

※炭火で焼く際は、そのまま焼くと焦げやすい場合がありますので、表面にうっすらと酒粕が残る程度がおすすめです。

余った酒粕はぜひ捨てずにお使いください。お味噌汁にいれたりしても美味しいですし、酒粕の酵母がまだ生きておりますので、お客様で用意した魚の切り身を再度漬けて、冷蔵庫で1~2日寝かせるとオリジナルの酒粕漬けが楽しめます。

それぞれの焼き方

炭火で焼く場合‥‥最初に5分皮目側に火を入れ、返してまた5分焼いたら完成です。

オーブンで焼く場合‥‥230℃で10分焼いてください。

グリルで焼く場合‥‥両面グリルの場合は、中火で皮目を下にして10分ほど焼いてください。片面グリルの場合は、皮目を上にして5分焼き、返してまた5分焼いてください。

あぶの空のこだわりの焼き方‥‥もうひと手間でさらにおいしく。

両面焼きグリル、または炭火で皮目を下にして5分焼いたら火からおろし3分間休ませます。そしてまた、身側を3分間焼くと水分が飛び、うまみだけが残るので美味しくいただけます。

食べ方

そのままでも美味しく召し上がれますが、日本酒との相性が抜群ですのでぜひお猪口片手にお楽しみください。

また、おにぎりの具材/お茶漬け/チーズと併せてなど、濃い風味を活かした食べ合わせのレシピにも応用が出来ます。

他にも、「こんなレシピに応用できた」などあれば教えてくださると嬉しいです。