読み物

日本の台所”大阪”は本物の大台所でした。

日本の台所”大阪”は本物の大台所でした。

2月19日、20日の両日「大阪シーフードショー」が開催され、延べ1,000人のバイヤーで賑わった。 新商品を探しに。ヒントを探しに。それぞれの想いのバイヤーが入り乱れるように華やいでいました。あぶの空も山口県のブースの中で参戦しました。大吟醸漬けは、聞きなれない商品で、モノ珍しく興味のある無しが二分しました。 しかし、終わってみれば、しがない片田舎の点にしか無い加工やにしては大収穫でした。チェーン店から、旅館業、飲食業、輸出業と様々なお話を頂き感謝しています。 大吟醸漬けが、皆様のお手元で買えるように日々努力していますので、今後共阿武町の大吟醸漬けを宜しくお願いします。

日本の台所”大阪”は本物の大台所でした。

2月19日、20日の両日「大阪シーフードショー」が開催され、延べ1,000人のバイヤーで賑わった。 新商品を探しに。ヒントを探しに。それぞれの想いのバイヤーが入り乱れるように華やいでいました。あぶの空も山口県のブースの中で参戦しました。大吟醸漬けは、聞きなれない商品で、モノ珍しく興味のある無しが二分しました。 しかし、終わってみれば、しがない片田舎の点にしか無い加工やにしては大収穫でした。チェーン店から、旅館業、飲食業、輸出業と様々なお話を頂き感謝しています。 大吟醸漬けが、皆様のお手元で買えるように日々努力していますので、今後共阿武町の大吟醸漬けを宜しくお願いします。

あぶの空から新製品のご紹介

あぶの空から新製品のご紹介

こんにちは、あぶの空です。 待東大(マトウダイ)の大吟醸漬けご紹介をさせて頂きます。 マトウダイ?見たことも聞いたこともない。と言う方もいらっしゃると思います。それ程スーパーでもお魚屋さんでもお目にかかれないマイナーな魚ので知らなくてもだいょうぶです。 一般的には、的鯛(マトウダイ)と云います。地方によってはオオバと呼ばれたりしていますが、体の中央に丸い模様があって弓を要る的のように見える事から、その名前が付いたようです。 あぶの空は、「迷わず的に向かって突き進む矢の如く」と縁起の良い魚のように感じ、多くの方に知ってもらいたいと製品にしました。 大吟醸漬けは、発酵食品でヘルシーで栄養価の高い待東大を是非一度召し上がって頂ければ幸せです。(合格祈願にもぴったりです。) 欧米では、ムニエルやアクアパッツァなどで人気のある魚のようで日本では漁獲量も少ないのか、まだまだのようですね。

あぶの空から新製品のご紹介

こんにちは、あぶの空です。 待東大(マトウダイ)の大吟醸漬けご紹介をさせて頂きます。 マトウダイ?見たことも聞いたこともない。と言う方もいらっしゃると思います。それ程スーパーでもお魚屋さんでもお目にかかれないマイナーな魚ので知らなくてもだいょうぶです。 一般的には、的鯛(マトウダイ)と云います。地方によってはオオバと呼ばれたりしていますが、体の中央に丸い模様があって弓を要る的のように見える事から、その名前が付いたようです。 あぶの空は、「迷わず的に向かって突き進む矢の如く」と縁起の良い魚のように感じ、多くの方に知ってもらいたいと製品にしました。 大吟醸漬けは、発酵食品でヘルシーで栄養価の高い待東大を是非一度召し上がって頂ければ幸せです。(合格祈願にもぴったりです。) 欧米では、ムニエルやアクアパッツァなどで人気のある魚のようで日本では漁獲量も少ないのか、まだまだのようですね。

12月25日スポニチ掲載!

12月25日スポニチ掲載!

   「あぶの空」からプレーン・生姜・柚子の3種類が揃って新発売。

12月25日スポニチ掲載!

   「あぶの空」からプレーン・生姜・柚子の3種類が揃って新発売。

あぶの粕漬けが、「水産庁長官賞」受賞。

あぶの粕漬けが、「水産庁長官賞」受賞。

第56回山口県水産加工展が開催され県内104品の出品がありました。あぶの空は阿武で加工場を立ち上げ3年。昨年の県知事賞に続き連続の入賞を達成しました。 今回の受賞は、「水産庁長官賞」という事で、一つランクアップしました。 受賞品は、キジハタを使った加工品で「あぶの粕漬け」。その名の通りキジハタを大吟醸の酒粕で漬け込んだものですが、キジハタ自体の数は少なく中々加工を継続するのは至難の業と言える魚種なのです。   しかし、あえてキジハタを使う事で、県外の方も自宅でキジハタを味わえる事を第一に考えて選ぶ価値観があると思うのです。 「あぶの空」は、添加物を使わず加工品を作る食の安全を考えて、「口に入るものは安全でなければならない」をコンセプトに鮮魚の通販から発酵調味料・粕漬け・干物と水産加工品を幅広く加工販売しています。 これからも、食の安全を優先した商品を阿武町の自然豊かな漁港から全国にお届けしたいと思います。

あぶの粕漬けが、「水産庁長官賞」受賞。

第56回山口県水産加工展が開催され県内104品の出品がありました。あぶの空は阿武で加工場を立ち上げ3年。昨年の県知事賞に続き連続の入賞を達成しました。 今回の受賞は、「水産庁長官賞」という事で、一つランクアップしました。 受賞品は、キジハタを使った加工品で「あぶの粕漬け」。その名の通りキジハタを大吟醸の酒粕で漬け込んだものですが、キジハタ自体の数は少なく中々加工を継続するのは至難の業と言える魚種なのです。   しかし、あえてキジハタを使う事で、県外の方も自宅でキジハタを味わえる事を第一に考えて選ぶ価値観があると思うのです。 「あぶの空」は、添加物を使わず加工品を作る食の安全を考えて、「口に入るものは安全でなければならない」をコンセプトに鮮魚の通販から発酵調味料・粕漬け・干物と水産加工品を幅広く加工販売しています。 これからも、食の安全を優先した商品を阿武町の自然豊かな漁港から全国にお届けしたいと思います。

山陰。阿武町から鮮魚直送便始めました。

山陰。阿武町から鮮魚直送便始めました。

鮮魚直送便はウロコや内蔵処理した魚を入れた水揚げした次の日に届く鮮度第一のサービスです。

山陰。阿武町から鮮魚直送便始めました。

鮮魚直送便はウロコや内蔵処理した魚を入れた水揚げした次の日に届く鮮度第一のサービスです。

阿武発「あぶの空」から鮮魚宅配始めます。9月スタート!

阿武発「あぶの空」から鮮魚宅配始めます。9月スタート!

9月スタート! 阿武町から朝取れ鮮魚をウロコと内臓処理して宅配始めます。  

阿武発「あぶの空」から鮮魚宅配始めます。9月スタート!

9月スタート! 阿武町から朝取れ鮮魚をウロコと内臓処理して宅配始めます。