あぶの空のお客様の声から生まれた新商品。
「大吟醸漬の素」は、道の駅阿武町とネットでの限定販売になりますが、まもなく販売開始です。酒粕を使った発酵調味ペーストで材料に直接すり込むだけで、ご家庭で簡単に本格的な粕漬けが出来る。
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こんな素敵な町があったんだ。と思える阿武町は、昭和感がギュっと詰まった自然に囲まれた町(村)。
朝は朝露の中日が登り、日本海に沈む夕陽が真っ赤に染まると大画面に映る絵の様である。夜は満天の星の下で縁側で呑む一杯は格別なものがある。これだけは、高島屋でもコストコでも買えやしないはず。
平安時代から続く阿武町の町で大吟醸の酒粕を使い肉厚に育った新鮮な魚を漬け込んだ『アブの粕漬け」があります。日本には4つの海流がありその中の対馬海流、リマン海流がぶつかる位置に阿武町の海が広がっています。それが、魚が太くなる理由です。水捌けがいい豊かで美しい海は、景色も日本一。
無添加、発酵食品の「あぶの粕漬け」は大吟醸の酒粕を使用して天然真鯛と高級キジハタを贅沢に使った自信作です。
今では、焼くだけではなく多くの料理研究家の方々の協力で色々な料理の材料としてアクセントとして発酵食品を毎日の暮らしに取り入れられるように工夫されたレシピも考案され、注文された方に同封させて頂いています。今注目の発酵食品「あぶの粕漬け」の注文をお待ちしています。
発酵食品の「あぶの粕漬け」で作る寒い夜に美味しい酒粕鍋はいかがでしょうか?
コロナ禍で外に出るのも不安な毎日ですが、特産品をネットで買って美味しい晩餐はいかがでしょうか?酒粕をベースに野菜や豆腐、きのこを入れ、そこに大吟醸で漬け込んだ真鯛、キジハタの切り身を入れれば発酵食品鍋の出来上がり。
他にも料理研究家の考案した和洋中のアレンジレシピをお送りします。身も心もぽっかぽにあったまりましょう。
新商品(近日発売)家庭でぬか漬けと同じ要領で肉や魚を粕床に漬けるだけで、本格的な粕漬けができます。(ステーキでおよそ1週間ぐらい。生姜焼きほどの厚さなら2〜3日)
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